マニ・ラトナムが出演・監督する映画 19作品

最初から最後まで、ただのギャングの抗争。 巻き込まれた人たち可哀想すぎて、ギャング滅びよって思っちゃった。 警察の絡み…

王冠がトグロ巻いたうんこみたい。 インドのベストセラー小説の『Ponniyin Selvan(ポンニ河の息子)』の映…

【デ・ジャ・ヴ】 先月末に開催しました、不定期開催「ｄｍ的映画祭」のオーラスを飾ったのがこちら『PS-Ⅱ大いなる船出…

【満を持して描かれるご満悦の映像美】 1950年代に発表されインドでベストセラーとなった歴史小説「Ponniyin …

10世紀の南インドで隆盛を極めていたチョーラ王朝。 しかし次の国王に王子ではなく、その従弟を擁立しようと画策する臣下た…

インド映画392本目は映画賞多数受賞のタミル語映画のヒット作。 ******** 開催中のインド映画祭ICW2018…

主人公は、撃墜されパキスタンの捕虜となってしまう。そこからのほぼ全編回想シーンで出来た映画なのだ。パイロットと美女の恋…

同棲ってテーマはヒンディー語映画でも殆どみた事がないというかパッと思いつかないということは無いのかも知れない なのでヒ…

同じ監督の映画の新作が日本で一般公開決定ということで、気になっていたこの映画を見ました。 これは、見方間違えたのかも…

これ、タイトルがYouth(英語）となっていますが、紛らわしいですね。 原題はYuvaでヒンディー語映画です。マニラ…

インドの巨匠、マニ・ラトナムのIMDbでの評価が最も高い作品の一つ。 フィルムセンターのアジア映画特集にて。 スリラ…

シャー・ルク・カーン主演。 1998年の映画で久しぶりにVHS鑑賞。 テープの上部が若干変色してるのも何だか新鮮だった…

こんなお話: ラジオ局勤務のジャーナリスト、アマル(シャー・ルク・カーン)は、寒風吹き荒ぶ鉄道駅で列車を待っていた。 …

久しくスクリーンで見たいと思っていた本作ですが、3月にフィルムセンターのアジア映画特集で見ることができました。 とに…

タイトルからしてヒンディー映画だと思い込んでたらタミル語表記でビックリ！ そういえば監督はマニ・ラトナム御大でしたね😅…

インドでの宗教の対立(ヒンドゥー教VSイスラム教)がメイン この国の宗教対立も凄まじく、全く譲ることなくトコトン相手…

第一次インド映画ブームの時は、こんなのまで？みたいな映画が一般公開されたり放映されたりしていたんですが、これもその一本…

マニ･ラトナムの妻が描く男尊女卑やカースト制といった因習に抗う女性の受難。ひらけたロケーションにおける人の密度がアラヴ…

1992年インドで大ヒットした映画。 タミル語でもヒンディー語でも映画も音楽も大ヒットしました。 公式の無料配信で見…

A.R.Rahmanのデビュー映画という事で買ってみた。 元々はタミル映画で、ヒンディー語吹き替えしかなかったのでヒン…

特徴＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 育ての母と産みの母。親友という名の兄弟と実の弟。捨て子“スーリヤ”の人生の映…

誰だこんな邦題つけたのは？！ 産まれてすぐに捨てられたスーリヤは、貧しい者には優しく、悪党には容赦ない暴れん坊に成長…

この映画の見所は結構あります。 なんでもありのミュージカル演出の楽しさ、母親役のレーヴァティーさんの表情の素晴らしさ、…