「あらゆる人のために良いものを低価格で」という始まりから大量生産に興味を持ったレイイームズ。そういう理念で作られるもの、良いですね。デザイナーではなくコミュニケーターという肩書きも良い。
チャールズ…
大部分が関係者へのインタビュー集だった。
自分が無知なだけだけど、知りたいポイントとずれずれ。
そもそもレイチャールズのドキュメントだと思って観たし。(嘘)
ところどころのネガティブ要素。
ラブレ…
映像系の仕事の幅広さはこれ見るまで知らなかった。あとレイの貢献度も。
二人の関係をみていてると某建築家夫婦とおんなじだなぁと思った。夫婦系クリエイターの役割分担はだいたいどこもこういう外向きに表立つ…
ハーマン・ミラーの家具以外おぼろげにしか知らなかったイームズ夫妻の仕事の全容を関係者へのインタビューと映像アーカイブを織り交ぜてたどるドキュメンタリー。王道の作りでドキュメンタリーとしてチャレンジン…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
Technique:
映画の構成は巧妙かつ革新的か?観ていて面白い映画か?特筆すべき映画美術の質と革新性はあるか?
→ 0.8/1.5
ドキュメンタリーの手法として特筆すべき革新性はないが、観てい…
パワーオブテンの動画は知ってたけど
そんなにヴィジュアルデザイナーとして
イームズ夫妻が映像作品を作ってたの知らなかった
いいドキュメンタリー
2人の熱量や
一緒に働けて楽しかったことが伝わる
…
イームズが世に生み出したデザイン家具の洗練された美しさ。特にイームズチェアは現代のようなコンピュータによる形だけのデザインではなく、オーガニックな優しいシルエットに仕上がっている。チャールズのカリス…
>>続きを読む(C) 2013 Eames Office, LLC./Quest Productions./Bread and Butter Films.