天才女性音楽家指揮者。本人に問題あってもプレッシャーの他にSNS的な嫌がらせは気分悪い。
同性愛で父親役だけど男言葉のような字幕には違和感。ケイトブランシェットはさすが。観てて姿勢よくなっちゃう。
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ちょっと難しかったから、少し眠くなった。
予告見たら、なんか凄い女性コンダクターが不正を働いたようなイメージ抱いてたのだが、違ってた。
主人公リディア・ターの経歴は素晴らしく、才能も凄まじい。今…
【ぴあの試写会に当選】🙏
傑作だと思った
クラシック音楽は関係あるのか
そこに見えたのは
クラシック音楽の光と闇なのか
人と音の境界線に在る異空間なのか
この感覚を言葉にするのは難しい
設定…
ケイトの快演!圧巻!
リディアターは自信家で、それに見合った実績の持ち主。パートナーや楽団メンバー、アシスタントやスタッフ、周りに様々な人がいるけど、無自覚に傷つけていってる。上手くやっていくことが…
序曲から始まる構成は、舞台の幕開けのよう。指揮者を主題にした本作らしい緊張感と厳粛さが漂う。
物語はマーラーの交響曲と一曲で1時間以上ある長大な楽曲の重みや、バッハをめぐる思想・受容の議論まで踏み…
冒頭のエンドロール+民族音楽から何かすごい物語の始まりを期待したが、権威の失墜という割と普遍的なテーマだった
それもかなり現代的に描かれている
難解だけど意味不明ではないので、長尺でつまらないと一…
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