一応こんな記事も出てるみたいです。
https://nikkan-spa.jp/1822641
一般にドキュメンタリー映画は社会的に日の当たらないものを強烈に社会の目にさらすことが多いので、画面に…
なんで力で押さえつけようとするんだろう。
なんで大きな声で収めようとするんだろう。
ある程度言葉も通じて会話もできるのに。
でも牛久で起こっていることはどこにでもあり得ることだから、決して他人事で…
この監督は危険を顧みず行動し、国会をも動かし映画で日本を変えようとした🎥
出演してくれた外国人は健全で良い人達でしょう…こんな不当な扱いをする施設は私も反対です…しかし…
恐らく施設職員は悪くて…
非常に重いテーマですが、日本人として、観た方がよい映画だと思います。
日本はほぼ単一民族であり、国境を接していないので、意識する機会が少ないだけで、世界的に見て、日本は人権意識が低いこと、そして、最…
なにも悪いことをしてない人を
罪人のように閉じこめる
いつまで日本はこんな国なんだか。
表向きだけおもてなしの国
こんなに難民を規制するなら、難民を受け入れますなんか言わなきゃいいのに。
…
いや〜、凄い映画でした。
「ゆきゆきて、神軍」、「主戦場」と同じレベルの迫力。
"Black Lives Matter."ならぬ"The Refugees' lives matter."と叫びた…
日本にも収容施設がある。
有権者として、このような国にしてしまってることが情けない。
自分にできることが思いつかない、どうすれば救われるのか分からないことが悔しい。
"写真では伝わらないよ"の後の…
茨城県牛久市にある男性用入管収容所に潜入したドキュメンタリー。
面会室を隠しカメラで撮影している。
女性の入管収容所は品川にあるのだそう。
入国管理局で行なわれる暴力は、難民・職員それぞれに言い分…
隠し撮りによる映像。人権侵害がないならなぜここまで隠蔽するのかという素朴な疑問が浮かぶ。法的根拠のない「避難民」という言葉を使ってウクライナ人保護をする政府。ダブルスタンダードの影に置かれる牛久の「…
>>続きを読む©Thomas Ash 2021