“ユー・ガット・メール"よりも前だそうです、Filmarksのユーザさん方の感想をみて知りました。ためになる!
深津絵里さん、内野聖陽さん、どちらも美男美女で、なんでこの時期の人たちってこんなに素…
90年代のNTTのCMにありそうな空気感とストーリーテリング。
ずっと同じ演出ということもあって少し中だるみは感じたけど、このパソコン通信を使っての見知らぬ人と話す初々しさはすごい懐かしさがあった。…
ほしの暮らす街は私の故郷、盛岡が舞台なので思い入れの強い映画。パン屋さんと図書館は、建物は残っているが今は別の施設になってしまいました。
パソコンの画面や台詞では無く、文字だけで描写されるお互いメッ…
パソコン通信によって見知らぬ男女が出会い、恋が生まれていくまでを描いたラブ・ストーリー。Windows95が発売されたインターネット草盛期という時代背景が、もうふた昔前とは…。映画フォーラム。村上春…
>>続きを読む画面全体に広がる文字列、BGMも背景もないその演出がどうも。最初の30分くらいなら良かったけど、全編に渡ってだからな~。
ラストのホームで逢うシーンはキュンキュンなのに、エンドロールの音楽が余韻に浸…
パソコン通信で見知らぬ男女が出会うって、公開当時はWindows95だったんです!肩パットとかフロッピーディスクとか時代を感じます。
この頃から人と人との出会い方が急激に変化するようになったんだろぉ…
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