ぼくらのよあけのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ぼくらのよあけ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ドラえもんよろしくクレヨンしんちゃんで描かれるような子どもたちが異世界のものと心通わせるTHE夏休み映画。

感想としては、王道展開で一番の楽しみどころである異世界のもの(ここでいうロボット)との別…

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原作読まずに行ったのですが、導入部分からのなんとなく退屈で…

すみません、体調もあまりよくなく、ウトウトしてしまったからかもですが、あまり引き込まれなかった。

お姉ちゃんのイジメのくだりがなんか…

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まさか、一年で2回も少年×団地を見るとは…
しかも、どちらも酷いとは…
小学生が主人公との事で意地張ってたりして、それを最後まで引っ張ってるのでイライラしますね。
しかも、ヒロインがAIロボットとは…

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夏休みジュブナイル系で個人的なチートが多く終盤も面白かったけど、評価の伸び悩んでいるのも何となく分かる。
初見殺しの専門用語の多さとわこすけ含めたキャラクターのヘイト管理の下手さ。これは元が連載マン…

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ビジュアルから筋書きまで、方向性が再解釈されていたなという印象
所々気に食わないところはあったが、概ね丁寧に、自分たちのものとしてしっかり作られていたのは良かった
と、いうことを友だちに話したら「劇…

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原作の大ファンで映画化が発表されたときは歓喜したけど、キャラクターデザインや予告編の印象で期待値は下がり……。そんな状態で鑑賞したわけだけど……うーん。

演出がねむい。淡々と物語が進行していく印象…

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みっちぇさんが参加してたのが気になり
https://twitter.com/mittye97/status/1563432392819298307?s=46&t=QF3QHZs5UWUCBCwft…

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原作ファンとして思うところはあったけれど、原作ファンだからこそ脳内補完して楽しめた感じもある。
声のついたナナコがとにかく素晴らしくて、終盤の秘密を打ち明けるシーンでボロ泣きしてしまった。

今井哲也による2011年刊行の二巻完結漫画『ぼくらのよあけ』を、キャラクターデザインと年代設定を変更してアニメ映画化した作品。

本作を手掛けた黒川智之(監督)が

>子ども同士の関係性、子どもたち…

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最初は主人公と同じくナナちゃん、ちょっとやかましいなと思ったが最期はナナちゃんにやられた。

2月の黎明号の機械的な話し方もよかったしAI役の2人の声優さんの演技がとても良かった。やっぱプロは違うな…

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