終戦間際に輸入された怪物の臓器。兵用予定が研究所が爆破。自ら成長し元の姿に。フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)塚口3でフィルム上映。ラストシーンはターミネータ。次作につながるから観といてよか…
>>続きを読むはるか昔になりますが小学生低学年だったと思いますが劇場で観ました。その頃怖かったのを覚えています。フランケンシュタインがベースになっているので不気味な雰囲気とオカルト的な要因もありちょっと違った怪獣…
>>続きを読む日本版・米国版を両方観賞。そしてこれは日本版のスコア。大ダコなんてとんでもない!
画づくりが結構凝っていて、フランケンの体格に合わせたサイズのセットがその都度作られているのは凄い。
クライマックスの…
「進撃の巨人」観賞後に観ると、フランケンシュタインは実写版エレンの原点にも感じます。ゴジラよりも直接的、生物的な観点で反戦、反核をテーマにしていて、ゴジラよりもしかしたら心に刺さる部分も!!そしてラ…
>>続きを読むフラバラです。ナチスが開発した不死身の人間フランケンシュタイン。心臓だけでも生き残って身体も生えてくる⁉︎富江みてぇ!(逆か)
フランケンシュタインが牢に入れられて光に怯え暴れるさま、その描写はい…
数ある東宝特撮映画の中でも屈指の特撮を誇るという本作、今回が初見でしたがそのレベルは私の想像を遥かに超える出来でした!そもそも本作に登場するフランケンシュタインとバラゴンは共に20m程度と、他の怪獣…
>>続きを読むこの映画は他の東宝特撮映画と異なり、フランケンシュタインとバラゴンが体長20mほどと、ゴジラなどの半分の体長という設定なので、倍の大きさのミニチュアを作り撮影されている。そのため他の東宝特撮映画より…
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