まごうことなき、クロウネンパーグ映画。特にexistenceやら、裸のランチやら辺りの、”変わった造形物"が出てくる映画にぐっとくる変わった人たちは是非。誰もが楽しめる映画ではないんですけど、なんか…
>>続きを読むデヴィッドクローネンバーグ×レアセドゥは気になる組み合わせ。人間が進化して痛みを失った未来でグロテスクをアートにする世界線は独特のSFすぎて俺には理解しきれなかったけど、この監督の作品は理解できない…
>>続きを読む良くも悪くもクローネンバーグは変わっていない。クラッシュの人体改造版みたいな印象。思ってたより難解じゃなかった。スプーンギコギコ以外は淡白なグロが多くて見やすい。レアセドゥのおっぱい。体と連動して痛…
>>続きを読む【OUTLINE】
人間がプラスチックを食べられたり、内臓をいじるテクノロジーも進化した未来。男女コンビ(ヴィゴ・モーテンセン&レア・セドゥ)は過激なパフォーマンスアーティストとして内臓や身体の変…
同タイトルの作品を2つ作るな混乱するだろうが…と思いつつ、まさにそれがデヴィット・クローネンバーグらしい
人間ってある程度自分の根底にある性的な部分(フェティシズム)はあまり変わらないし、彼の作品に…
世界観からしたら、クローネンバーグの作品が私の好みにドンピシャのはずだが、しっくり来たのが意外と少ない。低予算のせいなのか、コンセプトを無理やり説明したり、インパクトのあるシーンの間を不自然な会話で…
>>続きを読むグローネンバーグ(父)の方の最新作
最初から最後まで理解不能だった(笑)(笑)
“Surgery is the new sex.”
はあん?
…Oh No🙉
グローネンバーグの肉肉しいグロ描写と…
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