いや いいね〜
なんででしょう?
惹きつけるね〜 さすがです
ひゃー 終わっちゃったよ
何とも言えない構想
でも何かわかるような…
色んな事を考えて悩んで来た人生だったのでしょう。色々な人の気持…
◆あらすじ◆
医学の研究に専念する人生をおくった老教授のイサークはルンド大学から名誉博士の称号を授与されることになり、息子の妻のマリアンとともに車でルンド大学へ向かう。イサークは過去にまつわる場所を…
U-NEXT
Anyway, I just really wanted to see Bergman’s movie, so I started with one of his representa…
老いも死も皆に等しく訪れる、富豪だろうがそのことは揺らがない 過去にどれほどの栄光があろうとも業績が素晴らしかったからといって必ずしも幸せな老後が約束されるわけではない
老いて孤独な時間を過ごすこと…
なんだかんだ初ベルイマン
老いと若き日の記憶をテーマにした静かなロードムービー。
夢と現実の境界がぼやける構成で、観客自身が老教授(主人公)の意識を漂うよう。
演出や芝居には時代の古さを感じる部分…
人生の追想録なので、20代の自分にはあまり心に刺さるものがなかったが、程よい緊張感が終わりまで漲っていた点はグッド。
メモ
博士の母は生きながら屍。死よりも恐ろしい。博士の息子は生きながら死んでる…
死にながら生きようとする母の醜さ、生きながらにして死んでいるイサクの醜さ
そして息子エヴァルドが抱える人生への吐き気
野いちごはもうない、それは秘密の場所、慰みものにしていた少年時代(エゴイズムの…