むっずー!
あ、でも肩の力を抜いたら意外と受け取りやすいかも。
『イレイザーヘッド』的な。
脚本家の主人公=コーエン兄弟には世界がこう見えてますよーっていう悪夢(であり、それを映画にするという憂さ…
中盤からの物語の切り替わりに驚いた。「天才たちの日課」や「ヒロインズ」で書かれていた作家の異常な精神性、女性の仕事が無いものにされていた時代性などが描かれているのも興味深い。サスペンスであると同時に…
>>続きを読むごく自然にディスコミュニケーションの瞬間を捉えていて、そのうち案外あの大男に共感なんてしていたら、最初のヤバさどおりのヤバいやつだった展開すごい(大男の動機も最初の件だったし)。社会派の劇を描く主人…
>>続きを読む久しぶり再見
やっぱり好きだ!
さらに好きになった
ジョングッドマンが暑苦しすぎるところ以外は満点をあげたい作品。
一つ一つのシーンが研ぎ澄まされていて、どれも時を忘れられるほど美しいと思った。…