マリメッコの看板でもある花のテキスタイルを世に出した方が、マイヤ・ソイラさんだったのだと知りました。
彼女が詩のように語るような口調で、まるで朗読劇をテキスタイルや物語と共に鑑賞しているような素敵…
マリメッコの大好きなテキスタイルをデザインしたマイヤ・イソラのドキュメンタリー。
本人の手紙とかかを元にしてるのかな?
本人語っている様なナレーションと娘のインタビューで紐解かれる彼女の人生。
ひ…
映画としては単調すぎて退屈してしまった。色んな場所に旅をして恋をしてインスピレーションを受けたことは分かったが、一つ一つがぼやけていてもう少し上手く映像表現してくれていたら全然違う印象になっていたと…
>>続きを読むマイヤ・イソラの精神が、常に新しい色や景色を楽しんでいたさまを、写真、映像、イラストレーションでまとめた、スクラップブックのような映画作品。
優れたテキスタイルデザインは、人々の想像を刺激し、創作…
北欧のテキスタイルっていうことしか知らなかったマリメッコ。ほっこりというよりバリバリのNYビジネスだった。全世界展開で成功してるのだから、そりゃそうだ。
マリス・イソラはデザイナーというよりアーティ…
めちゃくちゃ恋多き人生だな?!晩年(って程でもないが)に描かれたアラビックな絵が一番好きだった。それも当時の彼に影響されたものである。”人を食べる”と称した恋愛観には目から鱗。ヨーロッパを旅したくな…
>>続きを読む本を読んでいるような、朗読劇を見ているような感覚。。
静かに語られる言葉にいろいろ考えさせられた。
マイヤを知るほどに、素直で自由な精神で、とても魅力的でかっこいいなと思った。
エンドロールも素…
■マイヤ・イソラのデザインを大画面で見たかった〜■
マリメッコのデザイナーとして活躍したマイヤ・イソラ氏の人生を追ったドキュメンタリー映画〜🎬
ケシの花をモチーフとしたウニッコ(un…
フィンランドのプランド、マリメッコのデザイナーのドキュメンタリー。彼女の人生は愛と旅だったのだろう。その中で感受性を磨き、デザイナーとして唯一無二の存在になったのだろう。女性の歴史的な有名なデザイナ…
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