ナチスに仕掛けたチェスゲームに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ナチスに仕掛けたチェスゲーム』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

精神崩壊していってたということか……納得だし、見ていて辛いけれど、一人の人間の心が壊れていく様を描くことで"戦争"や"支配"の恐怖は伝わってくる、ミクロを描くことでマクロがわかる、いい映画でした。

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命懸けの壮絶な抵抗。ナチに幽閉され極限状態で尊厳を蹂躙される。精神錯乱が悲惨で壊れていく演技凄い。チェスの本がどれほど重要だったか。現実と幻覚、客船とホテルが並行し描かれる。集中しないと混乱する。
さゆ
3.5

すべてが混じり合っていくさまとヨーゼフの変様が体にどんどん重く入ってきて息がくるしかった
邦題からチェス勝負でもしかけてどうにか逃げ出すのかとかペルシャンレッスンみたいな感じかとか思って観たらぜんぜ…

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サラ
3.7

主人公のマスッチさん、どこかマッツっぽい。ヨーゼフってハイジに出てくる犬の名前だから覚えやすい。パスポートの氏名が?という事に気付く。
冒頭の紳士とは別人のようになってしまったヨーゼフ。彼は一歩もオ…

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このレビューはネタバレを含みます

時系列がゴッチャ系の映画なのかと思って見ていたが、まさかの通しで幻覚というオチ。

精神的に追い詰められた人間を巧みに描いていて良かった。

ビューティフルマインドが好きなので悪く無いと思った。

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苺
3.7

シリアスで結構きつい内容でした。
しかしチェスゲームは仕掛けてないので邦題の意味は分からない。
それにしてもナチスとは恐ろしい。
貴族の莫大な資産が欲しいために監禁して拷問する。
パスワードを言わせ…

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邦題のイメージとは全くかけ離れた悲しい映画。原題にもあるチェスの教本がナチスに囚われたオーストリア人(ユダヤ人かどうかは名言されていないが、オーストリア貴族の財産を管理している公証人とのことから宮廷…

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Maoryu
3.5

ヨーゼフ(オリヴァー・マスッチ)は妻とともにアメリカへと向かう豪華客船の中で、世界王者とチェスの対決をすることになり、自分の過去を振り返る。1938年、ウィーンで公証人のヨーゼフはナチスに捕らえられ…

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①ナチズムがウィーンに吹き始めた頃、ユダヤ人の資産を没収したいゲシュタポがウィーンの公証人の男をホテルに軟禁し、暇つぶしの娯楽すら与えないことでジワジワと男の精神を崩壊させる。そんな日々の中、チェス…

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K
3.6
戦争によって失われるもの。

この戦いは、誰の、何の戦いなのか。

結末が悲しすぎる。

生きる気力を削ぎ、愛する人への気持ちも忘れさせてしまうのが戦争、ということなのか。

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