池松壮亮のための作品。
昭和63年というと自分が生まれた年なんだけど、もう完全に「ノスタルジー」に分類されるんだね…
正直ラストの展開は好みじゃ無いけど、森田剛さんの何かしでかしそうな感じが好きで…
ノンシャラン=呑気な、冷淡な、というような意味がある。言い方を変えれば、何にもとらわれず自由気ままに、とも捉えられる。本作は、池松亮介が一人二役で演じる南と博の姿を交錯させ、一人の天才になるはずだっ…
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ピアノを思わせる題に惹かれてclipしてたんだけど、案の定ピアニスト・池松壮亮が大分良かった。めちゃ似合ってた。
けれど、まさかこんなファンタジーだなんて思わなかった〜。
個人的には色々もう少し…
「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会