数日間連続でウェス・アンダーソンの新作が見れるという幸せな期間が始まった。
1日目は、ヘンリー・シュガーという裕福な男の奇妙な体験についての話だった。今作も過去作と同様に枠が多重に設けられている。…
ロアルド・ダール原作
ウェス・アンダーソン監督の新作短編映画
監督のことはどちらかといえば好きなのだが、今作はいつになったら面白くなるんだろうと考えながら見てしまった
ロアルドダールの原作が多分合…
まるでウェス・アンダーソン版「四畳半神話体系」のようであって、小説の地の文も台詞も全て俳優が読み上げるタイプの演劇のようであり、描き割りと巨大な舞台装置を大写しにするメリエス映画のようでもあるが、下…
>>続きを読む面白さが全く理解できない……ユーモアすら感じない。
映像は綺麗だけど退屈、なぜこれを作ろうと思ったのか……
ウェスアンダーソンの他の作品はもっとストーリーテラーな色が強くて面白かったはず??なぜこれ…
こちらに目線をむけながら無機質な喋り方でいるので、こちらも目が逸らせない。
淡々としていて眠くなりつつ、眠らせない不思議な作品というか作風。
さすがウェス・アンダーソン。
夢のような、可愛らしいよ…