チネチッタで会いましょうに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『チネチッタで会いましょう』に投稿された感想・評価

みる
1.0

ごめんなさいごめんなさい、私の映画への造詣が浅すぎて全く理解できなかった、わたしには早かった、終始首を傾げるほかないまじで
手広げて回転しながらこっち近づいて来た時、映画館で見てたのに思わず声出そう…

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たけ
2.0
2024 52
うざったい映画監督のうざったい1本(そういう意味では狙い通り?)。
室内の映画舞台を歩くシーンなんかは良かったが、途中で飽きた。合わなかった。
1.4
アルテリオ川崎で鑑賞
「監督バンザイ」のような自己憐憫
嫌いじゃないけど‥
2.0
2024年93本目
相変わらず棒読みに聞こえて、演技力に疑問?
やっぱ時代背景わからんと、少しつまらん。
ボールタッチが柔らかくて、サッカー経験者なんか?
2.0

●チネチッタで会いましょう(2023年イタリア/フランス。ナンニ・モレッティ)

〈すべてのおかしいは幸せに通ず。〉

【レビュー】
うーん……。
これは合わなかった。
タイトルはよさげで,トレーラ…

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けい
2.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーの起伏はほとんどないけれど、クスッとなるシーンは多々あった。例えば、タクシーでたまたま信号待ちになった隣の車のカップルの口喧嘩のセリフを先走って言っちゃう監督としての能力を意図せずに発揮し…

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テツ
2.0

このレビューはネタバレを含みます

去年観た【3つの鍵】が良かったので鑑賞しました。

主人公は色々と面倒臭いタイプの映画監督で面白い。

ストーリーは時折、映画撮影シーンなのか?リアルなのか戸惑う場面も゙あり混乱した。
娘の婚約者は…

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aaaaa
1.5

この映画を通して何がしたいのか、何を見せたいのかが全く分からない。
何の脈絡も無く唐突に始まる、全員での合唱やクルクルダンスは意味不明過ぎてついて行けない。
ラストのパレードのシーンも長過ぎ。
主人…

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Omizu
1.0

【第76回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
『息子の部屋』ナンニ・モレッティ監督の新作。カンヌ映画祭コンペに出品され、ダヴィッド・デ・ドナテッロ賞では7部門にノミネートされた。

ナンニ・モ…

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このレビューはネタバレを含みます

モレッティ自身が演じる映画監督が、他人の撮影現場に口を出して、撮影を一晩中断させてしまうのが老害でしかなくて、どういうつもりで演出していたのか。大変迷惑だが、現代的な演出を理解してない人という意識で…

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