『007』6作目
2代目ジェームズ・ボンド
ジョージ・レーゼンビー主演最初で最後の作品。
宿敵であるブロフェルドを捕らえることを目的としたベッドラム作戦を遂行中のジェームズ・ボンドは、ポルトガルで…
オーストラリア出身のジョージ・レーゼンビーは、歴代ボンドのなかでも唯一、ヨーロッパ圏以外出身の俳優。
共演のボンド・ガール「トレーシー」役に駆け出し女優だったダイアナ・リグ。
ショーン・コネリー…
第6作目は、この1作のみの出演、ジョージ・レーゼンビーのボンドです。
私にはこれ結構好みでした!ボンドガールとの恋の駆け引きや、だんだん惹かれていくところなどの人間ドラマもきちんと描かれてるし、アク…
007第6作目、2代目ボンドとしてジョージレーゼンビーが出演した唯一無二の一本。
何故、邦題が「女王陛下の〜」となっているのか内容からちょっと理解に苦しむ。
公開当初、本作は不評でイマイチだった…
【愛はすべてを越えて】
二代目ジェームズボンド、ジョージレーゼンビーによる幻の007。
殺しのライセンスを持つ男、"007"ジェームズボンドの内面を掘り下げた作品。
秘密結社スペクターのボス、宿…
007目指せ全制覇六本目!
ショーン・コネリーがボンド役を去り、たった一作だけボンド役を務めたジョージ・レーゼンビー主演作品。
宿敵を捕らえる為に暗躍していたジェームズ・ボンド(ジョージ・レーゼン…
疲れたので眠っているんだ……
ピーター・R・ハント監督 1969年製作
主演ジョージ・レーゼンビー
勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
1月30日は音楽家ジョン・バリーの命日です。なので…
スイス旅行の予習を兼ねて
007は前々から好きな映画で、久しぶりに見たら時代を感じた
CCは使ってない?のか映像を背景として使っているシーンが多々あった
結婚式ではMの言う通り君はもっと無責任かと思…
シリーズ六作目、2代目ボンドとなるジョージ・レーゼンビーの最初で最後の作品。
原作小説に忠実であるとされ、原作ファンからも高い人気を得ている一本です。
ボンドが任務遂行のため女性を落とす行為はこれま…
初鑑賞。全編を通して今観ても古臭さを感じない娯楽作だ。ボンド登場からヒロインとの邂逅までの思い切りの良い編集、大迫力のスキーチェイス、哀愁に満ちたラストなど見所が盛り沢山。スパイアクションと言うより…
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