暗黒街のボス・ドラコから、宿敵・ブロフェルドの情報と引き換えに一人娘・トレーシーとの結婚を依頼されたボンドは・・・という007シリーズ6作目。ボンド役はコネリーからジョージ・レーゼンビーに。興行的な…
>>続きを読むメモ
No.1捜査 見つからない
マネーペニーがボンドの辞表を代筆 Mにすんなり許可されるが辞表ではなく休暇届を代筆していた M「君は恩人だ。」
ボンド休暇中にボンドガールと出会う 旦那さん娼…
『女王陛下の007』鑑賞
まさかのショーン・コネリー降板…
僕のボンドは完全にショーン・コネリーだったので、少し慣れなかった…
俳優が変わったからではないが、今のところシリーズ屈指の駄作
2…
スイス旅行の予習を兼ねて
007は前々から好きな映画で、久しぶりに見たら時代を感じた
CCは使ってない?のか映像を背景として使っているシーンが多々あった
結婚式ではMの言う通り君はもっと無責任かと思…
シリーズ六作目、2代目ボンドとなるジョージ・レーゼンビーの最初で最後の作品。
原作小説に忠実であるとされ、原作ファンからも高い人気を得ている一本です。
ボンドが任務遂行のため女性を落とす行為はこれま…
初鑑賞。全編を通して今観ても古臭さを感じない娯楽作だ。ボンド登場からヒロインとの邂逅までの思い切りの良い編集、大迫力のスキーチェイス、哀愁に満ちたラストなど見所が盛り沢山。スパイアクションと言うより…
>>続きを読む© 1969 Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.