今調べたら、さっき見た「私がやりました 」で、かつての大女優オデット(めちゃ最高なキャラ🤣)を演じた方が、この作品の主人公を演じてるとは!
1953年生まれって、70歳!!えーっ!!(;꒪ꈊ꒪;)…
2022年
監督/ ジャン・ポール・サロメ
出演/ イザベル・ユペール(モーリーン)/ マリナ・フォイス(元CEOアンナ)/ イヴァン・アタル(現CEOウルセル)/ グレゴリー・ガドゥボア(夫ジル)…
Si Maureen había recibido amenazas, debería haber sido sincera con quienes la rodeaban. Ana intriga…
>>続きを読む労働組合の代表が、国家権力に屈せず労働者を救ったストーリーだと勝手に思い込んでいました。。。
実はこの代表が自宅で襲われるも、自作自演の汚名を着せられたストーリーでした。
警察の捜査に必要とはい…
フランスの社会派サスペンス。原子力発電という国策ビジネスで陰謀が渦巻く。フランスの原子力発電会社の中国企業との提携を告発したアレバ社の労組の代表の女性(本作の主人公で実在の女性;Maureen Ke…
>>続きを読む面白かったような、そうでもないような、、、という具合。
だってそうだろ!って教えてあげたくなる事象があって、それを全然使わないから、ん?と思ったら、結構陳腐な手札を切り札使いされて、思わず『おいおい…
実際に起こったことの再現ドラマのような作品なので、モーリーン襲撃事件の犯人への考察もないし、実際に指示したのがアレバの社長なのかその腰巾着なのか、あるいはEDF関係者なのか全くわからなかった。モーリ…
>>続きを読む2023年 175作目(劇場90作目)
自国民の生活よりも金持ちや権力者の利益を優先する売国奴のような経営者や政治に直面した時、モーリーンのように戦えるだろか?
無自覚の女性蔑視や権力者からの圧…
テーマは面白く、イザベル・ユペールも素敵である。が、描き方が少し物足りない。陰謀物てして描きたいのか、女性差別を描きたいのか? 困難に出会い、悩み迷いながらも強く生きる女性といったとこらかとは思うが…
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