「悪は存在しない」というタイトルは現代人に対する免罪符的な役割を果たしている気がする。
事象として描かれるバランスの危うさ。その均衡が崩れたラストの切れ味に唸る。黒沢清的な不穏さ。
ここ日本で強気…
「悪は存在しない」、ならば善も存在しない。つまり審級が存在しない。では何が存在するのか。自然が存在して、現実が存在して、身体が存在して、生活が存在する。あるいは〈自然=現実=身体=生活〉が、ただひと…
>>続きを読む工務店の兄ちゃんがアイコス、匠さんがアメスピゴールドを吸っています。そうでしょう、全くもってそうでしょうね。
何故か視聴中に頭の中でThe VerveのBitter Sweet Symphonyが流…
私には良く分かりませんでした。
特にラストシーンの方は何故??何で?って感じで、結果何が言いたかったのか?と。
私の理解力が乏しいのか、皆さんの理解力が高いのか……
目立った役者さんも居ない中…
ハマる人にはハマるんだろうし貶すつもりは全くないけど私には退屈でしかなかった。たぶんこの監督の脚本が好みではない。普段の生活でそんな言い回しする?みたいなセリフがある。それをこの映画の世界観だからよ…
>>続きを読む悪は存在しない、言い換えるとしたら、それぞれの正義の話だなと思った
住民視点の正義、社員視点の正義、社長とコンサル視点の正義。
どれも理解はできるけど、その正義がぶつかり合ってしまうと悪になる。
は…
たくみは起きたことに抗わない、なんか自然そのものって感じがした
最後もはなと鹿の対峙に誰も干渉させないような行動をとっている
自分で選択した運命は自分でどうにかするとかそういう感じ
はなは先生からの…
コンサルってあんな仕事なん。。゚(゚ノ∀`゚)゚。
印象に残る映画にはなった。
最後も意味不明やけど途中も意味不明なとこいっぱいあった。
時間やら音楽やら色々気になった。
こういう役者は無名だ…
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