選挙ライター畠山理仁の取材の様子を追いかけたドキュメンタリー。いわゆる泡沫候補を含む全候補者を取材しなければ記事にしない主義といういい意味のキチガイ。確かに供託金が没収されてしまうのにそれでも強い意…
>>続きを読む沖縄選の下地さんを取材しながら畠山さんがぽろっと言ってた、「(政策とか政党じゃなく)人としてついてくる人がいるか否か」みたいな話は、小川淳也さんにも通じるよなあ〜と思いながら観てた。
そういう人がも…
畠山さんの旧ツイッターをフォローしているだけの者ですが、辞めてしまうとは寂しすぎる。
いわゆる泡沫候補も平等に報じようとする姿勢は、バリューの点で省かれる事が多いし、取り上げても色物扱いされる中で…
フリーライターが選挙取材するのを取材する、ってのを通して、「選挙の今」=日本の今、を浮き彫りにする試みは面白かった。
集英社「プレイボーイ」を軸に活動する畠山理仁氏は、政治的偏向も支持政党もなく、…
フィーチャーされた畠山理仁(はたけやまみちよし)さんは、映画「センキョナンデス」の続編で沖縄知事選を扱った「シン・ちむどんどん」に一瞬登場した。もしかしたら「センキョナンデス」にも出ていたかもしれ…
>>続きを読む候補者の超能力発言に笑っちゃうけど、
その後の懸命な姿に思わずグッときたり。
ちゃんと向き合う、見続けると違う姿が見えてくる
面白いから追いかける。
仕事だから行っている記者と好きでやめられずに向…
ネツゲン映画、面白かった。
フリーランスのライター畠山理仁さんが選挙取材する様子を追うドキュメンタリー映画。
クレージージャーニーに出てきそうな人。
畠山さんの人柄のよさとか、魅力が伝わってきました…
政治家は超人。泡沫候補と揶揄されようが、供託金300万円を納めていることは間違いない。その人達は、漏れなく言葉に力がある。
どんな個性的な候補でも、せせら笑うことなく対峙する畠山さん。
尽きること…
(C)ネツゲン