この人は日本一の選挙マニアなのではないか?もはや選挙中毒なのかと思った。
引退も考えていたことからそうでないことは分かるが…。
候補者全員取材という偉業を一人でこなすのは当然すごいが、どの候補者に…
"もし選挙に負けたら、バッティングセンター"
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面白かった!
信頼のネツゲン制作ドキュメンタリー
筋金入りの選挙ウォッチャーが見届ける悲喜交交…300万円の供託金の壁を乗り越えて出馬する候…
選挙ライター畠山理仁の取材の様子を追いかけたドキュメンタリー。いわゆる泡沫候補を含む全候補者を取材しなければ記事にしない主義といういい意味のキチガイ。確かに供託金が没収されてしまうのにそれでも強い意…
>>続きを読む畠山さんの旧ツイッターをフォローしているだけの者ですが、辞めてしまうとは寂しすぎる。
いわゆる泡沫候補も平等に報じようとする姿勢は、バリューの点で省かれる事が多いし、取り上げても色物扱いされる中で…
フリーライターが選挙取材するのを取材する、ってのを通して、「選挙の今」=日本の今、を浮き彫りにする試みは面白かった。
集英社「プレイボーイ」を軸に活動する畠山理仁氏は、政治的偏向も支持政党もなく、…
フィーチャーされた畠山理仁(はたけやまみちよし)さんは、映画「センキョナンデス」の続編で沖縄知事選を扱った「シン・ちむどんどん」に一瞬登場した。もしかしたら「センキョナンデス」にも出ていたかもしれ…
>>続きを読む候補者の超能力発言に笑っちゃうけど、
その後の懸命な姿に思わずグッときたり。
ちゃんと向き合う、見続けると違う姿が見えてくる
面白いから追いかける。
仕事だから行っている記者と好きでやめられずに向…
ネツゲン映画、面白かった。
フリーランスのライター畠山理仁さんが選挙取材する様子を追うドキュメンタリー映画。
クレージージャーニーに出てきそうな人。
畠山さんの人柄のよさとか、魅力が伝わってきました…
ジャーナリスト畠山理仁を追う。
旺盛な取材が関係者から信頼を集めるも、出版不況&コロナで経費調達もままならない自転車操業の日々。参政党やN国の現場映像も面白い前田亜紀監督作。
50歳を目前に廃業…
(C)ネツゲン