新宿ピカデリー
完成披露上映会舞台挨拶にて
なんの情報もないまま軽く見たらしんどすぎよもうびっくりよ。
今年の邦画は、あんのこと、ナミビアの砂漠、愛に乱暴、こちら、としんどい系流行ってんの??
…
完全披露試写会〜!!念願のイソムー!
皆顔ちっちゃ〜!!!
監督のメッセージ性と俳優の演技力が魅力的な映画だ〜
共感こそ0だったけど、他人の人生を2時間の映像として観ることによって全く知らない世…
とにかくひたすらに重い話でメンタルが弱っている時に観ると呑み込まれそう。
ひとはそれぞれ理不尽で不条理な世の中に、何とか折り合いをつけて、自分を押し殺して、そうすることの意味は見出せなくても、それで…
完全披露上映会にて。
まともな思考が生まれる環境にないまま大人になってしまった
最後の総合格闘技のシーンは本当に試合を観ている感覚に!凄いとにかく凄い!
唯一の救いは試合に勝てた事。
警察の職…
現実と幻想?の狭間をずっと彷徨っているような感覚だった
彩人がとにかく優しすぎる
働きながら介護をするだけでも相当大変だと思うのに、親の借金も背負っていて救いがない
彩人には生きていてほしかったし、…
「佐々木、イン、マイマイン」が評判を集めた内山拓也監督が日本、フランス、韓国、香港合作で手がけた商業長編デビュー作は、今の生き辛い社会で日々を送る若者たちを代弁するようなストーリーが、時に幻影を交え…
>>続きを読む映画を撮る、というその手法に重きがおかれているような空気が見受けられて、劇中思った以上に出てくる登場人物の心理状況を飲み込めないシーンが多い。
誰かしらが力を手にすることと、その扱いきれなさに持て余…
被写体の感覚を舐め回すように捉えるカメラワークが光っている。
匂いたつようなリアリズムがスクリーン全体に浸透し、
その気持ち悪さすらも、目を逸らすことなくずっと見続けていたいという衝動に駆られる。…
「若」という字は「苦」という字と似ているなんてことを思った。とにかく苦しい2時間。佐々木インマイマインもそうだったが、大いなる喪失が起こる。そしてそれを取り巻く登場人物たちの変化を描く。とにかく全然…
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