シビル・ウォー アメリカ最後の日
「屍を越えて」が一貫したテーマだったように思う。
(GAGLEの曲から取ったけど特別意味はない)
実存の揺らぎ、自己矛盾を抱えながらも、屍の上にシャッターを切…
印象深いのは「現実と虚構の曖昧さ」というテーマだ。アレックス・ガーランド監督が描く内戦に陥った近未来のアメリカは、現実味を帯びた地獄絵図でありながら、どこか悪夢のような非現実感も漂わせる。このバラン…
>>続きを読む銃撃戦の緊張感
アメリカで内戦、なさそうなのにやけにリアルなのがこの映画のすごいところ
本物の戦地にみえる。
ラスト30分、最前線での現代戦
高層ビルが立ち並ぶ場所が戦場になる恐ろしさ
ジャーナリス…
戦場カメラマンを描いた戦争映画。
個人的には好きだ。
自身の手で息絶えさせ、笑顔で撮影!の様な最後のシーンや、最初は現実から目を背けるが次第にカメラマンとしてプロの仕事をする様は上達と同時に人が…
怖い、怖すぎる。「もしアメリカで内戦が起きたらどうなるか」という映画、くらいに思ってた。いや、その通りなんだけど、観ているコチラも頭上や背後が心配になるほどの爆破、銃撃だったんですよ。
アクショ…
『#CIVILWAR #アメリカ最後の日』
久しぶりのA24作品。世界のどこかで起きている内戦。もしも、それがアメリカで起きていたら…
僕らが映画やドラマ、ニュースで観てた当たり前の場所が自爆テロ…
現実と非現実の曖昧な"もしも"の内戦の世界で、その事態を第三者はどう受け止めればいいか?
あらすじ。舞台は、大統領が独裁化してしまったそう遠くはない未来のアメリカ。その連邦政府から離脱し思想や文化…
極限の緊張感が支配する戦争の最前線へと放り込まれ、あまりにも残酷であまりにも哀しい戦争の現実を突きつけられたようでした!
“分断されたアメリカでの内戦”という設定が、決して他人事では片付けられないリ…
#シビルウォーアメリカ最後の日
109シネマズ大阪エキスポシティ
IMAXレーザー/GTテクノロジーにて鑑賞。
ド派手なアクション戦争ものではなく、1時間20分辺りまでは記者目線のロードムービーです…
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