2025-46(25)
舞台:🇩🇪 ベルリン
年代:1940年→1943年→1957年→
「水を抱く女」で第70回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞したドイツの俳優パウラ・ベーアが主演を務め、ナ…
ステラ。嫌いだな、こういう人。
生きる為にはしょうがないんだろうけど、映画のしょっぱなから、向上心ありすぎで性格がきつかったから同情はできないかな。
しかも、自分から親と離れたのに、窮地にたたされた…
ステラもゲシュタポも同じで、被害者でも加害者でもある。加害者は時代と環境。
自分が同じ時代にいたとして、生きるためにどんな選択するかはそこにいないとわからないし、出来ることは今自分が社会でしている…
極限状態で生きるために同朋をナチスに密告し続けたユダヤ人女性の話。
美人で気が強いけど、まぁどこにだっている普通の女性がナチスドイツみたいなのが存在しちゃった世界のせいで人の生き死にに関わるようにな…
こうやって生き抜くしかなかったユダヤ人もいたのでしょう。
割とブツブツとした編集がちょっと気になって、ストーリーの流れはもちろん感じるのですが、その後どうなるのと思うとブツっと切れてちょっとシラける…
あまりにも現実的
自分が生き抜くために仲間やアイデンティティを敵に売った実在の人物の物語。正直見ていて気持ちの良いものではない。あの追い込まれた状況で自分ならどうするか?は自信ないが。史実に忠実と…
第二次世界大戦中のドイツで、ユダヤ人の女性が、自分と両親が助かるためにナチスのユダヤ人摘発に協力する実話ベースの物語。良かった。
勝ち気で生に対する執着が強いからこのような人生になるのだと思う。最…
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