デ ジャ ヴュ デジタルリマスター版に投稿された感想・評価 - 7ページ目

『デ ジャ ヴュ デジタルリマスター版』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

思っていたより都会的な映画だった。
千と千尋みたい。
海外でアメトイ屋さんをやっている北海道のひとからおもちゃを買った時にあの緩衝材だった。あの緩衝材はとてもにおう。
tko

tkoの感想・評価

4.1
Rec.
❶(*❷)24.03.26,Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下
okimee

okimeeの感想・評価

3.7

「書かれた顔」の監督。
日本好きなんだよね、きっと。

これもちょっと寝てしまって、お嬢の初登場場面を見逃している(と、おもう)

現実と過去をシームレスに行き来するそのナチュラルさ。
映像も美しい…

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8Niagara8

8Niagara8の感想・評価

3.7

幻夢と現実を行ったり来たりし、両者が混濁する。
ファンタジックで切り口は興味深いが、個人的には現実世界のしがらみみたいなのが強く、作品世界に入り込めなかった気もする。
ちょっと単調かなと思いつつ、追…

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ドキュメンタリー仕立ての「書かれた顔」はよかったが物語のある「天使の影」は苦手だったため、これもはまるかわからないなーと思ってたけど、単純に映画として楽しめた。でも思ってた以上にスリラーだったな。。…

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鈴によって、幻視をする、あるいは17世紀の世界に部分的に干渉するようになってから、いつ彼の視線の先に騎士たちが現れるか!という緊張感が観客に発生する。

以後、窓や柱、瞳、ガラス、枠<フレーム>を持…

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無方向

無方向の感想・評価

3.8

シュミットの画面には苦手意識があったけどこれ見てなんとなく掴めた気がする。
シュミットの「幻影」「仮面」といったモチーフは両義的なもので、浸る感傷も狂気への接続も当然ある。その意味で「季節のはざまで…

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Riko

Rikoの感想・評価

-
全体的にはあんま面白くなかった
もっと中世の世界観ゴリ押ししてほしー。
けど永遠の一瞬、前世、過去は過去になった時点で真実ではないって考え方は好き
キヨ

キヨの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

花とゆめみたいなというか、長野まゆみみたいな雰囲気の映画だな〜と思いながら見てた。

記者である主人公は、友人の編集者からの依頼で、偉人の記事を書くべく歴史学者を訪問する。しかしこの学者、偉人の墓か…

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SN

SNの感想・評価

4.2
鈴が鳴り劇伴が鳴れば幻想の世界に行く。
そういった仕組みがあるだけで何故か映画として信頼できてしまう。

過去も未来も作り話である興奮と
現実で起こる感情の確かな変化を
愛して生きていこう。

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