雪の花 ―ともに在りて―の作品情報・感想・評価・動画配信

『雪の花 ―ともに在りて―』に投稿された感想・評価

4.0
清々しい日本映画

発想とか所作とかセリフとかその時代の当たり前だろうけど、背筋がシャンとする思い

医者としての信念
夫を信じる妻の健気な献身

今があるのは当たり前じゃなくて
歴史があったおかげと思った
0163(2025:002 内映画館:002)

1️⃣2025/01/025

疱瘡で苦しむ子供をなくしたいーーただそのために身命を賭して働いた1人の医師がいた。

主人公の変わらぬ純粋な「救いたい」という思いと、そのために不惜身命で挑むその姿は、本当の武士そのものであり、彼を…

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せっかくの時代劇やのに、、、一切チャンバラはせんよ!でもね、充分戦ってるし、日本の良さも感じる。

監督 小泉堯史、原作 吉村昭「雪の花」。

江戸時代末期の福井藩で数年おきに大流行し死に至る病、疱瘡(天然痘)に奮闘した漢方医の笠原良策を描く。

主役は松坂桃李、ヒロインは芳根京子、共演は…

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3.0

江戸時代、疱瘡のワクチンを広めた福井の町医者の話。

映画作品としてはかなり拙い印象。
脚本だけでなく、構図、カット割り、音響ライティング等の技術面もなんだかなというシーンが多い。

もったいない感…

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この映画はつまらないことに意味がある。医療という行いには治療とケアという2つの側面がある。治療だけを取り出せば、それは科学の実験と同じで味気ないもの。物語として輝くためには良いケアが必要です。この作…

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3.8

松坂桃李主演。
疱瘡の治療に奮闘する医師の物語。

黒澤映画イズムがほんのり味わえる演出。全うな主人公夫婦がまぶしい。

教科書のような映画。
映画の教科書という意味ではなく、折り目正しく教科書に載…

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YY
2.5

"名を求めず、利を求めず"

種痘を知らなかったので勉強になった。
セリフに自由な感じがないのと、苦労があまり重く見えないためか感動に繋がらなかった。
囲まれた時に力で解決するのも気になった。

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3.5

大義。個人の利益を超えた目的を為すため、私を捨てて公に尽くす。個人の自由・権利・尊厳を守る欧米的な価値観とは真逆の、ともすると非合理で、融通の利かない頑固さ。しかし、それこそが、武士の潔さでもある。…

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