実は何度か観てる作品w
歌舞伎と、その掛け声とか、花魁道中と大道芸人のリンクシーンなどが割と好みなので。
あと、役者片岡鶴太郎さんはこの作品がピカイチだと思っている!
派手さが【映画】って感じで、…
このレビューはネタバレを含みます
写楽の存在については謎が多く、いくつかの小説のモデルになっている。
私が知っているものだけでも、複数存在説、身代り説…等がある。
だから、写楽については様々な想像を膨らませて物語を創ることができる。…
東洲斎写楽の物語。華やかな江戸の歌舞伎と浮世絵、町人文化を描いている。東洲斎写楽は、江戸の歌舞伎を独自のスタイルで描いた浮世絵師だが、大人気にも関わらず活躍した期間はごくわずかですぐに姿をくらまし、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
江戸中期に短期間活動してた素性不明の謎の浮世絵師、それが写楽なんだって
ストーリーはフィクション
真田広之出てなかったら観てないかな
序盤から真田さんの足指潰されるから驚くよ
まさかの和でそんなゴ…
歌舞伎ファンとして江戸の芝居小屋や吉原等の描写は楽しいし、絵師や問屋など浮世絵業界の話も興味深くて面白く観れた。
ただ、好きな役者だけど真田広之が絵師というのは違和感感じた。他の役者さんにもっと適任…
No.3683
フランキー堺の方が「写楽」っぽい問題w。
吉原が舞台の映画というと、どうしても五社英雄の「吉原炎上」と比較して見がちになってしまうのだが、
吉原炎上ほどではないにせよ、この映画…
真田広之さまの戦国自衛隊のちょびっとの登場シーンだけでは、とてもじゃないが満足できないわたくしは、次にこれを観ました。実はこれは前から観たかったのだけど、配信なくってレンタルかぁ…と放置してたんです…
>>続きを読むこの1760年代というのは1980年代に似て、人の感性が豊かな年だったんたなあと思いました☺️
写楽はもとより、歌麿、安藤広重、十返舎一九、北斎など稀代の天才が活躍。
凄い時代ですね☺️🎨
江…