江戸中期に短期間活動してた素性不明の謎の浮世絵師、それが写楽なんだって
ストーリーはフィクション
真田広之出てなかったら観てないかな
序盤から真田さんの足指潰されるから驚くよ
まさかの和でそんなゴ…
謎満ちる画狂人写楽。夭折の天才川島雄三と企画した写楽を主人公に置く"寛政太陽傳"の志を継ぎ、写楽研究家・晩年の喜劇俳優フランキー堺が脚本を仕上げ、写楽を売り出した江戸出版界の傑物・蔦屋重三郎を自ら熱…
>>続きを読む写楽の研究者・フランキー堺と、写楽のプロデューサー・蔦屋重三郎が重なり、わかりやすいフィクションになっているが、画像や台詞の月並み感が強く、ストーリー展開も内的な必然性が弱い(それぞれのシーンの支配…
>>続きを読む当時の江戸の街並み・文化を事細かに再現したというだけでも、価値のある作品でないだろうか。特に本物の歌舞伎役者が出演しており、迫力が違う。
版元の蔦屋重三郎の江戸時代における浮世絵ビジネスのやり方と…
若い時に見そびれた作品
歌舞伎の場面が多いし
アナログな感じで
江戸時代の雰囲気が生々しく見える
フランキー堺さんのイメージから
蔦重ってベテランの
おじさんなイメージだけど
48歳で亡くなってるか…