ヤバい男を尾行してしまった男。
クリストファー・ノーランのデビュー作。
インディーズ映画の質感やミニマムさに痺れます。
時間を乱した編集による仕掛けは、低予算で映像的なスペクタクルを作りたかった…
クリストファー・ノーランのデビュー作。
スクリーンでは初見。
作家志望の男が、他人を尾行することを繰り返してるうちに、泥棒が趣味の男と知り合い、予想もしないドツボのスパイラルに巻き込まれてゆくノワー…
ノーランの初長編作品。エンドロールによるとノーラン本人が撮影も担当してるようで、手ブレとか画的に稚拙なところもあるんだけど、それも物語にリアリティを与える結果になっている。荒削りだけど、ノーラン作品…
>>続きを読む©2010 IFC IN THEATERS LLC