序盤からいきなり時系列が入り乱れ、主人公の風貌から想像できる時間軸もひとつやふたつではなく、最後に一体どんな繋がり方をするのだろう、何を見せてくれるのだろうと、観ている間に期待がどんどん高まり続ける…
>>続きを読む監督の昨今作品の片鱗を、ホーフツとさせるトーン、ストーリーだった。
ストーリーの「てんこしゃんこ」具合は、良い意味で、完全に騙されたー!な感じで、全く読めないエンディングに、α波出まくりのアハ体験…
ノーランなのに70分⁉️という気持ちで着席
初めてのセンチュリーシネマにわっくわくがとまらないいい感じのこじんまり感と、「暇だから今やってる映画見よ〜」ではなくこの映画を見にきてる人しかいなくてすご…
1999年公開のノーラン監督の初長編映画が25周年を記念してレストアされ劇場再公開。
併せて再公開された『メメント』と最新作『オッペンハイマー』とで、春のノーラン祭り開催!という雰囲気。
低予算作…
クリストファーノーランてずっとこうなんだ。頭の中どうなってるんだ。
理解できるか不安な気持ちで見に行ったけど、なんとかわかった(多分)からよかった。おもしろかったかといったらそうでもないかもなあ〜〜…
後半の次々と真実が明らかになる展開に「そう来たか!」となる。
この騙される感覚が非常に心地よい。
70分という上映時間は、観る前は短めだなと思ったけど、実際観終わってちょうど良いと感じるあたりはさ…
映画館でみれてラッキー✌️(1回目)
めちゃくちゃ面白かった。2回目は流れを自分の中で整理しながら観ることでまた違った楽しみ方ができそう。
観ている中で感じた違和感がどんどん回収されていくので、あっ…
TOHOシネマズシャンテにて『フォロウィング』鑑賞。
「尾行癖の男が強盗男と出会ったために、日常が崩れていく…」
展開の分かり辛い入り乱れた時系列が、実はミスリードでラストの真相へ紐付けていく衝撃…
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