このレビューはネタバレを含みます
マラソンが趣味の大学院生ベイブは、恋人といるところを何者かに襲われる。やがてその事件は、ベイブをナチ戦犯が画策するダイヤ密輸事件へと引き込んでいく...。
「明日に向って撃て!」と「大統領の陰謀」…
マラソンしてたらネオナチに絡まれて大変な映画。ロイ・シャイダーがいるから、安心だと思っていたら全然そんなことない。ナチス恐ろしすぎる。
安全か?っていう言葉の意味は見返してもよくわからない。ダス…
ダスティンホフマン目当てで。
一見マラソン選手の話かな?と思うが全く違う。主人公の家族を取り巻く人が敵だらけなのがもう人間不信になりそうなぐらい見ていてお前もかよ!って言いたくなる。
見ていて歯が痛…
待って、これは傑作!大満足の休日鑑賞。
別にマラソンの話ではなくクライムサスペンス、脚本に唸る。
ロイ・シャイダーがジェームズ・ボンドみたいに強くてかっこいい。好き。
いつも走ってるマラソンマンの…
休息日なのでゴロンゴロンしながら割れたタブレットで見てたら、爽やかな昼下がりに害おじいちゃん対消滅と爽やかな昼下がりに飼い犬に襲われる光景を続けざま見せられて、色んな鳴き声がする犯罪都市舞台のいやす…
>>続きを読むタイトルの意味が生かされていない。
つまりはマラソンの存在がほとんど使われていない状態だが、サスペンスとしては充分に面白い。
巻き込まれ型の典型的作品。
追われるホフマンと追うローレンス・オリヴィ…
初見は、大塚名画座で鑑賞。(2本立て)
その後、映画館(名画座)で何回も観ている好きな作品。
本作を観た当時は、「マラソンなどは一部のスポーツ好きがするもの」との認識だった。
この映画、ダスティ…