恥ずかしながらラングを観るのは2作目。
この時代のこのタイミングで作っているのも相まって、より作品の良質度が上がっていると思う。
小気味よい感じもありながら残酷さや悲しさもしっかりらと描かれていて…
ドイツ語わからない設定でいるのにドイツ語のジョークで笑ってしまうチャカのウッカリ具合とか、デディッチそこに隠れてて見つからないってありえるか?とか、展開は割と強引な気がした。(最後にグリューバーを追…
>>続きを読むまだドイツによる占領が生々しい時期の作品。なんとベルトルト・ブレヒトが脚本に加わっている。ナチス支配に抵抗するチェコ国民の気骨。終盤には痛快な展開も。
ただこういう物語を観ると、自分がこのように高潔…
フリッツ・ラングが戦中に撮ったサスペンスでプロパガンダ映画の名作。
ナチス占領下のプラハで死刑執行人と恐れられた副総督を暗殺する事件が起き、チェコ人に対する粛清がエスカレートする中、団結するレジスタ…
ナチス占領下のチェコスロバキア、プラハの副総督は死刑執行人として怖れられていた。
その副総督が暗殺され、ゲシュタポは犯人探しに躍起となり、犯人を教えない代償として、有名な知識人を捕まえて次々と射殺し…
このレビューはネタバレを含みます
『ハイドリヒを撃て』『ナチス第三の男』も観たので、これで同じネタで3本目です。
前の2本は事実ベースでしたが、この映画はほぼ全面的にフィクションです。反ナチ プロパガンダ映画として、あえて事実とは…