クリストーバル・レオン&ホアキン・コシーニャ監督による最新作は、彼らの前作『オオカミの家』が映画界に投じた衝撃を、さらに大きな野心で塗り替えていく。撮影手法、世界観の構築、シークエンスの編成、そして…
>>続きを読む観終わったあと見返したくなる作品、2回観た 好きなタイプの変な映像だった 具合悪くはなる
わかりやすい作品では全くない
精神状態がおもしろかった頃の幻覚を思い出した
チリの歴史や近代思想史をもう少し…
6/20(金) 13:20-14:45/20:30-21:55
6/21(土)〜6/26(木) 20:30-21:55
6/27(金)〜7/3(木) 13:30-14:55
7/4(金)〜7/10(…
【現代アートに触れたような感じ】
現代アートって結局何が言いたいのか分からないような映像作品があるんですが、正直それを観た後のような感覚でしたね。
「あれ?コレって患者の話を基に映画を撮るって話だ…
© Leon & Cociña Films, Globo Rojo Films