馴染みが一切ないチリの作品ということで、日本人とは感覚とか感性が何から何まで違うと思うので、新感覚の映像体験だったな。どうやったらこんな奇天烈で奇怪な作品を生み出そうと思うのか。。
というか、視聴者…
丁寧で慎重な運び。水面下でずっと爆発していて、その振動に耐えているような緊張感。創意工夫をこらした仕掛け…、でも何かド派手なものが欲しい、濃い味好きなんだよ…。
B級映画としてしっかり成り立ってい…
自分を納得させる為の思考としていわゆる陰謀論のようなものに陥っていく様を、コミカルな表現方法で観せられた気がする。
(映画の手法のことはよく分からないが)
そういった思想に陥りやすい富裕層ではない私…
「生まれ変わっちゃった」後で、美しい静寂に身を委ねる。
これまであんなに忙しなくバタバタと作品を撮っていたはずのスタジオから急に人気が無くなる。
自分が今いるマンションも、一部屋一部屋確認したら住人…
主人公が奇妙な患者と出会うところから話が始まる、途中まではなんとかついて行けたが途中眠くなった。寝不足の頭ではいまいち理解できなかった。 劇中のミニチュアや紙に書いたような独特な演出はどくとくでより…
>>続きを読む© Leon & Cociña Films, Globo Rojo Films