実話ならではの重みに圧倒される。不当に家族を失う理不尽。残された子供と共に生きるために前に進む母の強さに心打たれた。8ミリフィルムも効果的に使われ、郷愁感がました。日本もスパイ防止法が制定されそうだ…
>>続きを読むときどき泣きそうに。でも母(エウニセ)が「笑って」というとこちらも口角が上がるから不思議。そんな体験が2回はあったかも。
ブラジルのことあまり知らなくて、いいなと思える暮らしがみられたのもよかった…
強制失踪に対する静かな怒りと哀しみに満ちた作品だった。弔うことすらできないという事実が、喪失の哀しみをいかに深くするものかをひしひしと感じた。そしてその哀しみは、ブラジルらしい、羨ましくなるほどに親…
>>続きを読む言葉を奪われた時代―彼女は、ただ名を呼び続けた…
1970年代、軍事政権下のブラジル。元国会議員のルーベンス・パイヴァと妻のエウニセは5人の子供たちと共にリオデジャネイロで暮らしていた。しかしスイス…
良かった🇧🇷
リアルに淡々と描かれる前半は、演出こそ地味なもののずっと不穏な空気が流れていて結構怖い📷
この時代のブラジルの情勢も元となったこの人たちの史実も全然知らなかったので新鮮だったし、割と終…
軍事政権下のブラジルで実際に起きた誘拐事件を基に描かれたドラマ。政治の暴力がひとつの家庭に落とす影を、静かだが重さをもって映し出す。元国会議員である夫が軍によって突然連れ去られ、消息を絶たれる。その…
>>続きを読むフェルナンダ・トーレスこれでアカデミー賞とれなんだか…。というくらいの熱演。気丈に振る舞っているが、父の不在に思わず涙するあたりの迫力よ。
ラストでフェンルナンダ・モンテネグロとの疑似共演には、思わ…
2014年ブラジル公開、監督は「セントラル・ステーション」でベルリン国際映画祭で最高の栄誉である金熊賞受賞、「ダークウォーター」で「仄暗い水の底から」をリメイク、「オン・ザ・ロード」では製作総指揮を…
>>続きを読む壮大な闘い
1970年代軍事政権下のブラジルで行われた赤狩りに戦い続けた家族の実話。さすがにアカデミー賞を獲得しただけあって壮大な歴史を感じさせる意義深い作品であった。前半に家族の幸せな日常を丁寧…
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