[ラトビア、ノアの方舟に乗る黒猫] 80点
傑作。2025年アカデミー国際長編映画賞ラトビア代表。ギンツ・ジルバロディス長編二作目。人類が居なくなってすぐ後の世界で、主人公の黒猫は森の中にある猫屋…
すっごい好きだった。
お酒のんでたのと仕事で疲れてたのとあいまって超泣いた。
べつに泣ける映画とかではないと思う。
動物に人間の吹き替えをしないってふつうには当たり前だけどそれで90分保たすのすごい…
映像がきれいすぎたのと登場する動物達がかわいすぎてずっとため息😮💨笑
変に誇張して擬人化したり言葉を話したりしない分スッと入ってきた。
言葉はないのに動物達のキャラが立ってて面白かったし、家で親と…
これ朝起きてご飯食べてる時にちょこちょこ見るのにぴったりだった。めっちゃ気分のいい一日のスタートが切れる!(アマプラの広告はムカつくから追加料金を払った上で…)朝から人間がしゃべるの見たくないんだよ…
>>続きを読む©Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five.