奥さんを亡くし独り身の元大学教授
貯金年金原稿料であと何年生きられるか計算し、元教え子や友人と時々会って細々と暮らしている
ある日「敵が来る」という迷惑メールが自分自身から送られてきた
つらい!!…
孤独が精神を苛むのか。
老いが脳を破壊するのか。
恥を隠し、生きてきた後ろめたさに倫理の呵責が耐えきれなくなったのか。
正解など分かりませんが、平均的日本の老人が「敵」に怯え、妄想と現実の境界線が崩…
これは面白い。
人間が老いることそのものがサスペンス。
「敵」を説明しない。
観終わってから誰かと話したくなる。
そういう映画は強い。
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うんちくメモ
① 原作の筒井康隆…
元々気になっていて映画館で見たかったけどそのまま上映終了になってた作品。Netflixで見れるようになったので鑑賞。結論映画館で見なくても良かったかな。あんまり良くわからなかったし、刺さらなかったか…
>>続きを読む渡邉儀助の最後は浅倉威(仮面ライダー王蛇)と同じじゃねーか(笑)
今やってる『仮面ライダーゼッツ』も《夢の世界》を描いており平成ライダーのエポックメイキング的作品『仮面ライダー龍騎』もまた何度も繰り…
『急に具合が悪くなる』での長塚京三の名演に心動かされ、こちらも観てみようとNetflixで。筒井康隆の原作は未読。
アンソニー・ホプキンスの名演で知られる『ファーザー』みたいな「認知症を疑似体験す…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA