流石の筒井康隆。どこまでが現実で虚構なのか曖昧にして、その狭間で人間の暗い部分を映し出す、この話だと後悔や恐れ。
前半の慎ましく穏やかな憧れさえ抱く丁寧な暮らしと、後半の敵によってヒビが入った虚構と…
Netflix作品のおすすめとして紹介されていたので鑑賞した「敵」
長塚京三さんの演技は色のないモノクロ作品の中でしっかり色を見せてくれる素晴らしさがあり、さすがだなぁって思えた。
が、
自…
最初は性欲のあるおじいちゃんの話かよと思ってたらだんだん不気味な感じに…
ジャンルはもうホラーでいいんじゃないかな
前情報なくリラックスして観てたからビクってなった。
起こった出来事も敵もなんなのか…
前半は丁寧な一人暮らしを描いた作品かと思っていましたが、途中から夢なのか現実なのか分からなくなり、「敵」が結局何を意味しているのかも最後までよく分かりませんでした。老いや死、不安などを表しているのか…
>>続きを読む序盤の丁寧な暮らしから、別映画『PERFECT DAYS』を少し連想したけど、また違った。
モノクロの映像なのにご飯も美味しそうだし、色を感じる。長塚京三さんの演技が良過ぎて引き込まれた。統合失調…
パーフェクトデイズのモノクロ版ではなかった。
普通にごはん美味しそう、ワイン飲みたいとか思いながら見てたのにじわりじわりと忍び寄る「敵」の辺りでゾワゾワ。
どんなにシャンとしてる人でも老いには逆らえ…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA