ハリウッドに消費され尽くしたノーマはサンセット大通りで人目につかずひっそりと暮らしている。それでもハリウッドでは日々「次」がシステマチックに撮られ、消費し続けられる。
脚本家として大成しないジョー…
売れない脚本家Joeが迷い込んだのは、かつてサイレント映画で名を馳せた大女優Norma Desmondの邸宅だった。
最も輝いていた人気絶頂期の自分しか受け入れられないNormaと、見出し育てたス…
主演のグロリア•スワンソンの演技が凄い
情緒不安定過ぎる
いまの時代なら何かしら診断がつくのかな
執事のマックスの愛は無条件なんだね
あんなラストでもノーマは幸せそうだった
大昔のモノクロ映画だけど…
ロサンゼルス郊外の豪邸を舞台に、ハリウッドの光と影、サイレント映画時代の栄光を忘れられない往年の大女優の妄執と、それがもたらした悲劇を描いたフィルム・ノワール作品。
虚構と現実が入り乱れるかたちで、…
メンヘラおば。
だいぶ昔の作品ってことで話に飛躍あったりするかなぁって思ってたけどかなり面白かった!!
昔の作品って「なんでそうなるん笑」ってツッコみたくなるとこか多い印象。
でもこれは終わり方も…
"大女優のヒモでいるのも楽じゃねえ。"
そんな主人公ギリスの死に顔で始まるこの作品は、映画の"夢"が持つ強大な力を真摯に、そして容赦なく描いた史上稀に見る傑作と言っても過言ではないだろう。
今作…
過去鑑賞
最近、怪作『サブスタンス』を観たら昔観たきりの本作が脳裏をよぎった。時代も語り口も違うのに、突き刺してくるテーマは驚くほど似ている。
かつてのスター、ノーマが夢見た華々しい復帰。本人の…
物語は、オープニングで死体として現れる主人公ギリスが事件の経緯を語るというモノローグ形式で進む。
語りが、しばしばト書きを思わせるのはやはりギリス自身が脚本家だからか。
ラストシーンはホントに鳥肌モ…
…1950年にこんなん作られたら、後に続く映画は何すりゃいいですか?
時代に取り残されたかつてのスター女優ノーマが住まう虚ろな屋敷の重力に吸い込まれるかの如く足を踏み入れた困窮気味の脚本家ジョ…
“映画へ”
偉大なる脚本家だろうと、どんなに美人な女優だろうと、映画という人生においては過ぎ去るものでしかない。映画の栄光は必ずしも、転生を重ね、過ぎ去る偉大なる先人のお陰で、また戻ってくる。今は落…