叔母ちゃんが入院しているということで急遽和歌山へ帰郷
次いでにブレッソンを観賞
グリーンコーナーと丸三へ🍜🍥
墓参りに行くように云われたので暮れてきていたので急遽東横INNへ泊まる
因みに東横IN…
短尺とはいえR・ブレッソン監督作品、覚悟して臨んでの再見。意外にもとっつき難くはない。まあしかし、"愛を信じないの?"と言わんばかりの展開に、愛の厳しさ感じ、さすが只者ではない。静寂が産むサスペンス…
>>続きを読む流転を捉えるには、フレームイン/アウトを繰り返す。ひとの感情、身体、川、音楽、時間。目を離すと流れ去ってしまう世界のすべてを、フレームの切り返しと反復を使ってブレッソンは永遠(映画)にしてしまった
…
コメディ
結末は分かっていたが、それぞれの気色悪い絶対的なもの(いい意味で)が相対的に映しだされていてよかった。
途中で入ってきた美術学校の友達の盲信が1番悲しくてよかった。
71年の作品って…
ブレッソン御年70歳での恋愛映画、青年のビターな思いは一人称で進み、観ていて気恥ずかしいほど。白昼夢から覚めない青年を表した邦題が秀逸。
カラックスを直前に観ていたため、ポンヌフで出会った二人の恋…
話の内容は訳がわからな過ぎた….という訳でもないけど、あとパンフレットの花柄が可愛くて、パンフレットまた買ってしまった。
茶色のコーディロイのジャケットを主人公?の男の子がずっと着てるんだけど、それ…
© 1971 Robert Bresson