2025年32本目🎞️8(S2)
ここ最近、日本の映画でも猛烈な大ヒットの波が続いているようで、1日通して殆どのスクリーンを占領するような動員数を誇る映画が増えてきているけど、この作品は公開1週目…
言葉がない
戦争だけはもう起こさない、誰も起こそうとしてほしくない、それしかない。
それでも現在も戦闘が行われてる場所があると思うと、なんでなのか、悲しくなる。
見てて辛かったけど、実際はこの作品…
原爆をテーマにした作品はほぼ例外なくカレンダーや時計で広島なら8月6日8時15分、長崎なら9日の11時2分までカウントダウンをしつつ日常を描き、そのあとが作品ごとに変わってくるのだけれど、この作品は…
>>続きを読むとても誠実で真摯な映画やった
作り手の想いが伝わって来た
1945年夏、15歳の看護学生から見た長崎
戦争中とは言え長閑な長崎の街
人々は戦火に備えながらも日常を過ごしてた
晴れ渡った夏の空から突如…
原爆で破壊された後の長崎で、赤十字の看護学生が体験したことを知ることが出来ました。
日常が一瞬で地獄と化し、死ぬまで後遺症で苦しみ未来をも奪う原爆の悲惨さは、日本人が後世と世界に伝え続けてゆかねば…
長崎原爆投下日に、長崎の映画を見るチャンスがあったので、観に行った。
広島にいても長崎の被害のことはよく知らないので、観てよかったと思う。
日赤の看護学生の視点から、描かれた原爆投下後の長崎を手…
意識したわけではないけど、8月9日、長崎の原爆忌に鑑賞。これも何かの縁。
原爆投下直後の長崎、日本赤十字社の看護師たちによる手記「閃光の影で-原爆被爆者救護赤十字看護婦の手記―」を原案に、当時看護…
©2025「長崎―閃光の影で―」製作委員会