「PLAN75」の早川千絵監督作品。「PLAN75」かなり心に響いたので見に行ってきました。
うーん🤔僕の錆びついた感性では、微塵も感じる事ができない作品でした。
主たるテーマって何?そんな事さ…
さて…不思議な感覚の作品でした。。
あまりこういう作品を普段見ないので、本当に評価が難しいです。。
ただ一つ、凄く感じたのは観手に投げ掛ける、観手に問う、観手に感じてもらうことを大前提として作品…
小学生の危なっかしさ、友だちの家庭を壊す時のあっけなさやちょっとした毒がある感じあったなあというか、友だちのことは好きだけど興味の方が上回るってのが分かる。ちょっと悪いこととかわかっててもやりたくな…
>>続きを読むオカルト、スピや性。このくらいの年の好奇心てこんな感じだった。
終始涙を見せないけど、肉親が亡くなった喪失感ってもっとずっと後になってから感じるものなんだろうな。
この子は大人になったらどんな人にな…
観て参りました〜。公開初日です。カンヌ系の映画なので、期待はしてなかったですが一応。
感想は...はい!クソ映画です!開始30秒で「あ、これ面白くないやつだ。」ってのが分かりました。久々に観てるのが…
お引越しがずっと脳裏によぎるけど、お引越しみたいな爽快感はなくて、印象的な場面もあまりなかった。
エンディング曲が映画に合ってないような気がしたけど、見終わってしばらく経ったいま、子供たちへの祈りの…
生きてゆくひとときをそのまま切り取ったようなリアルさ。
小5のときの世界の解像度ってこんなかんじだったな、と思い出した。わかっていないことも多くあるけれど、ちゃんとわかることもたくさんある。
まだ知…
JALでみた。
少女が好奇心のままに、性と死に触れていた。淡々と進んでいく中で、本人もどういう感情かわからないままに、傷ついたり、悲しんだりしていた。親の汚いところや、大人の悪意などに対する、子供の…
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