原題『Pickpocket』(1959)
監督・脚本 : ロベール・ブレッソン
撮影 : レオンス・アンリ・ビュレル
編集 : レイモン・ラミー
音楽 : ジャン=バティスト・リュリ
出演 : マ…
題名に惹かれて借りてしまいました(笑)
「スリ」ってどうやってやるんだろうって興味から(笑)
「スリ」の手口が巧妙すぎる!!!
ジャケットの内ポケットからの「スリ」行為。
ちょっとでも体…
ラストまで漕ぎ着けてやっとほっとする。
主人公のミシェル(マルタン・ラサール)が仕事もせずにスリに手を染めていくのは、そのスリルがたまらないところもあるだろうし、母親との関係の悪さから、決定的…
4Kレストア版が出てきたので再見してみました。この映画短いから見易いと思うとそうでもない。ロベール・ブレッソンと言えば観念的でありそして社会派でもある監督で、なかなか分かりづらい、ところも多く馴染め…
>>続きを読むそのものズバリ、他人の財布や腕時計を気付かれることなく盗み取る男の話。
男は自分の手先の器用さを自覚し、スリルを味わい、それが度胸試しであるかの様にその行為を「冒険」だと信じている。
友人ジャック…
ロベール・ブレッソンがドストエフスキーの小説を原作としたのは、長編13本のフィルモグラフィのなかで、『スリ』(原題:Pickpocket, 1959年)と『バルタザールどこへ行く』(原題:Au ha…
>>続きを読む後期の作品しか見たことがなかったので劇伴が時折挟まれているのが印象的。
これも後期との比較だけれど、白夜ややさしい女では主人公の都合とは別の方向に動いていってしまうヒロインに翻弄される、という構図だ…