『ジョニーは戦場へ行った』が日本公開された時、僕は中学生でした。映画館で、頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けたことをはっきりと記憶しています。キリストと呼ばれる男が、電車から身を乗り出し、泣くよ…
>>続きを読む前から見たかった映画
初めてチャント映画館で見る事が出来た
改めて強烈な映画やった〜
戦争の場面と今はモノクロ
過去の回想シーンはカラー🌈
戦争と、その後のジョニーの世界は色の無い死の世界・・・
果…
なんか、集中できないまま終わってしまった(映画との因果関係は不明)。
良い映画だったとは思うが特にハマったとかはない。ふぅん、?となって終わった。
おもしろいかと言われてもよく分からない、おもしろ…
原作未読
Kill meとHelp meの意味が近づいて重なりあうとき...
顔面と四肢、そして大脳を失ったジョニー
痛覚を失っておきながら、記憶や思考能力は損なわれない植物状態というものが現…
派手なドンパチがあるわけではなく、
完全に事後からはじまる。
途中に入る悪夢のような回想と、
過去の自分の記憶と、
ベッドから動けない彼の独白がメイン。
一見、意味がなさそうなセリフが
何処かで…
▶︎2025年:386本目
▶︎視聴:1回目
カラーとモノクロ、回想・幻想と受け入れがたい現在、あきらかにジョー視点を描くかのような映像色彩のカット使い分け、つなぎが素晴らしい。
すべては関係な…
2025年劇場鑑賞40本目
戦争とは? 国家とは? 医療とは?
そして人間の尊厳とは・・・??
彩る過去の思い出とモノクロの現実…
ジョニーが銃を取った結果が死ぬことも許されない肉塊なることとは…
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