◼️爆弾パニック映画の始祖
「赤のコードか…青のコードか…」
あらゆる映画、ドラマ、コントなどで何度も見かけたであろうこのシーンは、本作が起源であると言われています。
あまりにも多くのinspir…
1975年 4月
日比谷映画劇場にて鑑賞。
リチャ-ド・レスタ-監督のフィルモグラフィの中で一番のお薦めの作品。
ビートルズの映画撮った人くらいの
前情報源無しで観にいったが、
正に拾い物だったサ…
シンプルだけどもの凄い緊張感と緊迫感・・★3.6
ストーリー的には非情にシンプル!
爆弾処理の超プロフェッショナルのファロン(リチャード・ハリス)、自らをチャンピオンと歌う。そのファロンがブル…
日本では軍隊の出動に手間暇が掛かりますからありえないのですが、
イギリスの場合はしがらみが無いんで、こんなに警察と軍隊が協力して、みたいな事案があったりするのですかね?
客船に仕掛けられた爆弾で…
これはすごい傑作…!
オモコロ原宿さんの「今じゃない企画室」TSUTAYAの発掘良品の企画をした人が出て話していたので気になってBlu-rayを買ってみた。
爆弾解除の赤を切るか青を切るかの元ネタと…
公開当時、流行りのパニック映画の一本として宣伝されていたと思う。日本でも同様の映画が多く作られていた。
昨年再見した「真下正義」に登場していたので観てみたいと思っていて、やっと鑑賞。
実際に豪華客…
1974年のリチャード・レスター監督作だから当然イギリス映画。撮影直前の監督解雇でレスターのとこに転がり込んできた企画らしく完全な頼まれ仕事なのでいつものレスターらしいスラップスティックコメディ風味…
>>続きを読む豪華客船に7つの爆弾を仕掛けた。夜明けまでの50万ポンド支払え、との脅迫電話が入る。爆弾処理班のリチャードハリスが舟に乗り込む。赤線か、青線か、どちらを切ればよいのか。その選択がクライマックスのサス…
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