途中まではエリアス(ウィレム・デフォー)側についていたけど、戦地で彼のような思想は邪魔になるのかとも考えた。偽善者、という台詞通りかもしれない。戦争の目的に合っているのはバーンズ(トム・ベレンジャー…
>>続きを読む公開時に劇場で観て以来なので何十年ぶりかの再鑑賞だけど、今観ると当時感じたものとは違う見えかたがして面白かった。
よくある戦争映画を利用したアメリカ賛辞じゃなく、アメリカの鬼畜っぷりをしっかりと描…
これがプラトーンかぁ。。😮
ずっと見たかったやつ…🥺
取り急ぎ、ようやく見れた🥺
個人的にベトナム戦争、
ってか戦争物、久しぶり。。
ウィレムデフォー、わっかい🥺
ってか表紙、ウィレムデフォーだ…
初のベトナム戦争映画。
今までアフガン戦争とかの作品はたくさん見てきたけど、土地の違いの発見が多かった。
ジャングルで草木が多い中、虫、雨など弊害が多すぎる。
ラストのセリフの通り、自分自身との…
(ゼミ課題)
映画《プラトーン》は、自国対敵国よりも、戦争における自国内での対立を描いたという点で、「戦争」をテーマとして扱った映画の中でも戦地の状況がよりリアルに伝わってくるものであった。この…
今から思うと僕たちは自分自身と戦っていたんだ、敵は自分の中にいた、、、
過酷な状況のなかでおきる仲間同士の分裂、敵味方が混在する中で銃撃戦を繰り広げる日々からの麻薬、思い描いていた理想とはかけ離れた…
NHK BSプレミアム放送分を
録画して鑑賞。
ベトナム戦争をベースにした
小隊(プラトゥーン)内の人間関係の物語。
ベトナム戦争の悲惨さとかではなく
あくまでも、米兵内部の対立。
それ故なのか…
監督自身の経験を基にしているということもあり、リアリティがあり目を背けたくなるような現実がそこには描かれていた
戦争という特殊な状況下であったとしても、罪のない人々を傷付けていい理由にはならない!…