2024040「プラトーン」
久しぶりにどーしても観たくなったシリーズ
戦争の狂気 おそろしい。
チャーリー・シーンとウィレムデフォーとトム・ベレンジャー
3人のぶつかり合いとベトナム戦争のリアル…
オリバー・ストーン作品。プラトーン。
監督自身の実体験を基にベトナム戦争の凄惨さを描いています。
ベトコンの集落を奇襲するシーンがとてつもなく痛々しかったです。殺人マシーンと化したアメリカ軍がベト…
クリス・テイラーがベトナムにやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムに志願したのは、次々と徴兵されてゆく彼と同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からで…
>>続きを読む夏が近づくと戦争系を見るようになる。
本作はベトナム戦争。リアルすぎる戦場だった
1967年、理想を描いて志願兵としてクリスが配属されたのは過酷な最前線小隊「プラトーン」
アメリカの貧困層を中心に…
観てよかった。
バーンズには腹が立ちますし、理念にまったく賛同はしません。
死ぬとはどういうことか、彼が正しいという問いかけにはなりません。
ただ、戦争そのものに混乱している状況や精神が良かった。気…
ポスターが印象的でずっと気になっていた映画。ポスターのシーンが実際に流れたときの衝撃。
エリアスとバーンズという対照的な2人、個人的にはエリアスのカッコ良さ惹かれてしまうが、実際に戦地で頼りになる…