東京国際映画祭にて。
最小限の登場人物たちのなんというか息を呑む感じの関係性最高じゃないですかね。下手すればメロドラマになっちゃう手前でおさめているのが素晴らしい。スティーブン・ソダーバーグは本当に…
監督・脚本 スティーブン・ソダ―バーグ
撮影 ウォルト・ウォイド
主な登場人物は四人。弁護士のジョン、彼の妻で精神科に通うアン、アンの妹でジョンと浮気しているシンシア、そしてある日突然彼らの下にや…
26歳でパルムドールなんだから凄いよなぁ。同い年か。
面白いんだけど、Z世代年長組からしたらちょっと紋切り型に見えてしまった。
当時は第三波フェミニズムの過度気だし、何不自由のないように見えるヘテ…
このレビューはネタバレを含みます
タイトルが印象的で、昔から見てみたいと思っていた映画。エンドロールでソダーバーグ監督作品と知りました。低予算で制作したデビュー作品とのことですが、カンヌ国際映画祭でパルムドール受賞しているらしい。や…
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