小学生の時観てすっごく衝撃を受けた映画。午後ロードでやってたからまた観たけどやっぱりすごい衝撃。
戦争ものは画面が暗くてわかりにくいものが多いけどこの映画は適度に映像が綺麗でいいと思う。
改めて観て…
このレビューはネタバレを含みます
戦争の最中でも抗えない個人の感情に動かされる人々に、人間味を感じる映画でした。壊れ(かけ)る友情を見るのがなんともつらい…
とある人物の、葛藤に悶える姿がとても不憫で、でもなんだか惹かれてしまう……
面白そうだなと思い、録画してみた。
しかし、途中で「以前に観たな」と気づく。二度目でした。。。
ジュード・ロウがイケメンだからなのか、漂う作品の雰囲気からだろうか。こういう作品に興味を持ちやすいよ…
dTVでの配信がそろそろ終わっちゃうので鑑賞。
実在したスナイパー、ヴァシリアザイツェフのお話。
子どもだから仕方ないとは言えサーシャがなんとも言えず…
実際あんな大混乱してる中病院で会えたのかし…
ロシアの作った第二次世界大戦映画というとご都合主義の塊のような先入観を抱いてしまいますが、この映画はそんなことありませんでした(まあ一部ありますけど笑)。
とりあえず最初のシーンの絶望感がひしひし…
ネトフリで久々に視聴👀
実在した人物をモデルにしたストーリー🎞
1942年9月
羊飼い出の青年 ヴァシリ・ザイツェフ👤
類い稀ない射撃の腕を買われた彼は、スターリングラードで次々と敵を仕留めてい…
三要素楽しめる佳作。
冒頭、行くも地獄、退くも地獄のスターリングラードの戦場に放り出される兵士たちの戸惑いと恐怖。
ソ独名手スナイパーの息詰まる攻防。
市民軍女兵士レイチェル・ワイズを巡る三角…
1942年、スターリングラードにおけるソ連対ドイツの熾烈な戦いをスナイパーの視点で描いています。アメリカがソ連視点の戦争を描いていることに純粋に驚きました。しかもロシア人なのに流暢な英語を話していま…
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