父と暮せばの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『父と暮せば』に投稿された感想・評価

4.2

また観たくなって観た。
原爆ものの中でも、コミカルさがあって、とても観やすいけど、突然、超リアルなものにとても驚かされる。
広島の原爆で自分だけ生き残ったことに負い目を感じながら、心を閉ざし生きてい…

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「あん時の広島は死ぬるんが自然で、生き残るんが不自然な事だったんじゃ…」

戦後80年、まだまだ語り継がなきゃあかん。体験者がどんどんいなくなるのだから余計に語り継ぐ必要性が増している。

ジャーナ…

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あぁ、ただただ凄い演技に引き込まれる。

原田芳雄さん、素晴らしかったです。舞台畑の俳優さんによる舞台劇。

浅野忠信もクレジットしているけど、これは2人芝居。浅野さんはほとんど喋らないし、無機質に…

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yumiko
4.0
生き残った者の葛藤。おとったんが素晴らしかった。

2025/8/18 衛生劇場
8月戦争映画特集25

原爆の被害者が主人公。
映画というより舞台の演劇を見ているような感じなのは井上ひさしが原作だから納得できる。
美津江(宮沢りえ)は生き残ってし…

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3.9

「仁義なき戦い」が広島弁だと思っていたが、こんなに優しい方言だったのか。優しくて繊細で原爆の上に降り注ぐ慈雨のように耳に届く。あまりにも切ない。二人芝居は奥行きが出にくく難しい。井上ひさしは天才だな…

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s
-
原田芳雄さんが圧巻だった
なんか上手く言えないけどズシリとくるものがありました

◎二人だけで描き尽す9万人超のヒロシマの慟哭

ヒロシマから78年後、ノーランは顔と名前を覚えきれないほどの大人数を登場させて原爆を産み出したオッペンハイマー一人の懊悩を描こうとした。

それより2…

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ロミ
-

この物語において、美津江の職業を[図書館司書]に設定し、“子どもたちへの物語の読み聞かせ”に関するエピソードを交えることで、本作は、原爆投下そのものの理不尽さだけでなく、原爆体験の伝承に関する問題も…

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4.2


戦後間もない時代にひとり生き残ったことを悔いて生きる孤独な娘に寄り添い、彼女の幸せを願い秘めた恋心をそっと後押しする父の幽霊とのひだまりのようなひととき。"ピカ"のあとの惨劇と後悔、その後の心ない…

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