父と暮せばの作品情報・感想・評価・動画配信

『父と暮せば』に投稿された感想・評価

3.8

静かに平和の大切さ戦争の残酷さを教えてくれる
今まであった日常をうばうだけでなく
これからの幸せになることさえも奪っていく
今まで宮沢りえのよさがわからなかったが美しい美貌だけでなく
演技にも引き込…

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あぁ、ただただ凄い演技に引き込まれる。

原田芳雄さん、素晴らしかったです。舞台畑の俳優さんによる舞台劇。

浅野忠信もクレジットしているけど、これは2人芝居。浅野さんはほとんど喋らないし、無機質に…

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yumiko
4.0
生き残った者の葛藤。おとったんが素晴らしかった。

2025/8/18 衛生劇場
8月戦争映画特集25

原爆の被害者が主人公。
映画というより舞台の演劇を見ているような感じなのは井上ひさしが原作だから納得できる。
美津江(宮沢りえ)は生き残ってし…

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3.9

「仁義なき戦い」が広島弁だと思っていたが、こんなに優しい方言だったのか。優しくて繊細で原爆の上に降り注ぐ慈雨のように耳に届く。あまりにも切ない。二人芝居は奥行きが出にくく難しい。井上ひさしは天才だな…

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s
-
原田芳雄さんが圧巻だった
なんか上手く言えないけどズシリとくるものがありました
このレビューはネタバレを含みます

ほぼ宮沢りえと原田芳雄のふたり芝居。

戦後3年、美津江(宮沢りえ)は、原爆で死んだ竹造(原田芳雄)(の霊)と暮らしていた。ある日竹造は、美津江に想いを寄せる木下を美津江が拒んでいることを知った。何…

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toro
4.2
このレビューはネタバレを含みます

原爆直下という生きているのが不自然な状況を生きた人の話。

宮沢りえ自体も宮沢りえが喋る広島弁も雷のドンドロさん呼びも可愛すぎたし、原田芳雄の死んでいても生命力に溢れた父役も素晴らしかった。



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◎二人だけで描き尽す9万人超のヒロシマの慟哭

ヒロシマから78年後、ノーランは顔と名前を覚えきれないほどの大人数を登場させて原爆を産み出したオッペンハイマー一人の懊悩を描こうとした。

それより2…

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ロミ
-

この物語において、美津江の職業を[図書館司書]に設定し、“子どもたちへの物語の読み聞かせ”に関するエピソードを交えることで、本作は、原爆投下そのものの理不尽さだけでなく、原爆体験の伝承に関する問題も…

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